5月25日(月)ブルカン青春講座開催!

2026年度が始まりあっという間に2か月。今年度最初の青春講座に塾生たちが元気に集合。今年9月で創立48年目を迎えるブルカン塾は“サードステージ”に突入。新たなスタイルで塾生たちの「夢」に寄りそっていきます。
まずは万貴子先生から、最近のブルカン塾生の頑張りを紹介。ブルカン塾は「夢実現」の学習塾。「夢実現」のためには、自分が自立した一人の人として、やりたい事・やるべき事に積極的に関わることが大切。そのためには、自分はどういう人なのか、目標は何か、現在の自分自身の姿を見つめることから始まりました。
また進学・進級を経て新たな出会いを経験するこの時期。ブルカン塾にも新たな出会いがありました。そこで今回は、新しい教室長・三瓶先生について、その人となりを知る日となりました。三瓶先生がブルカン塾に来て最も気になったのは、「ブルカン塾 四つの教育理念」。学習塾として「知識」を大切にするのは当然。でもブルカン塾が大切にする「マナー」「強い意志」「感性」とは何でしょう?三瓶先生には、この「四つの教育理念」に深く共感する経験があったのです。

ブルカン塾に出会う前の三瓶先生は、福島県の小学校の教員で、吹奏楽部の顧問もしていました。最初の学校では小規模ながらも皆仲良く和気あいあいとした雰囲気。「楽しもう」をテーマに活動していた三瓶先生が次に赴任したのは吹奏楽の超強豪校。前任の先生の厳しくも熱い指導の下、毎年の様に全国大会出場を果たしていた学校は、三瓶先生の赴任一年目は地区予選を突破できず。周囲から「前任の先生の方が良かった」と比較された三瓶先生は、吹奏楽部を立て直すために色々なことに挑戦。前任の先生に話を聞きにいったり、指導方法を大きく変えてみたり。結果は出せるようになってきたものの、生徒たちの様子や自分の指導スタイルに疑問を持つように。そんな中、大学付属小学校への推薦が来ます。授業運営、指導研究、実習生の指導、会議……今までとは大きく違う環境下での忙しさの中では、もう吹奏楽部に関わることはできなくなる……。そう考えた三瓶先生は、最後の一年間を吹奏楽部で力を出し尽くすことを決意。今まで忙しさを言いわけにして読まずにいた吹奏楽の指導書を読み、コンクールまでの道のりを逆算して計画を立て、後輩の先生に副顧問をお願いし、吹奏楽で有名な高校の見学に行って高校生に指導法を尋ね、指導方法を根本的に変えたのです。その結果、生徒たちも伸び伸びと主体的に演奏するようになり、結果も大きく伸びて東北大会出場を果たすまでになりました。

この経験から三瓶先生が学んだことは、年上か後輩か学生かに関わらず、教えをこう相手には謙虚さを忘れずマナーをもって接すること、本気で目標に臨めば、困難を乗り越えられても乗り越えられなくても、達成感を得て大きく成長できるということ。これらはブルカン塾の「四つの教育理念」に通ずるところがある、皆も大切にして自分の未来を切り開いていってほしい、と三瓶先生から塾生へメッセージ。
三瓶先生のリアルな経験談に真剣に聞き入る塾生たちの姿が印象的でした。年度初めに行った自己分析・目標づくりを思い出した塾生も多かったはず。様々な人の人生経験や視点を知り、自分の身に置き換えて考えてみる、ということができるのも青春講座ならでは。ブルカン塾に新しく入った先生ならではの新しい視点のお話でした。

サードステージを迎えたブルカン塾は、塾生たち一人一人の夢実現に向けて、一丸となって頑張っていきます。
頑張れ、ブルカン塾生!! ブルカン塾は君たちの味方だ!!

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ブルカン塾の新たな仲間、三瓶先生。これからよろしくお願いします!